日本薬品トップ > 研究開発
日本薬品の研究開発キーワードは「技術・品質・コスト・環境」
高い技術力による品質の追求はもとより、製品の販売戦略を見据えたコスト管理、自然環境との共生など、21世紀にふさわしい競争力のある健康食品の開発・製品化を目指しています。
処方開発では原料の選択や機能性の検証が最も重要な課題。
原料にはさまざまな種類・特徴があり、その組み合わせによって効果・効能の優れた製品が生まれます。
原料については単に用意するのではなく、栽培する土壌、使用する肥料、栽培方法、刈り取り方法から1次加工の設備までも含めたトータルでの厳密な管理を実施しております。
また優れた原料を作ることによりクライアント様の独自の商品開発も目指しています。 近年は、商品の差別化を切望されるお客様の増加に対応するべくコンサルティング・サービスの提供も可能としてトータルでお客様を支援しております。
こうした知識と経験を基に、優れた原料からオリジナル商品提供のビジネス展開に努めております。